非公認戦隊アキバレンジャー | |
作目 | {{{作目}}} |
話数 | 13 |
最初話 | {{{最初話}}} |
最終話 | 最終話 反省会!痛くなければザッツオーライ! |
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放送順 | |
前作 特命戦隊ゴーバスターズ |
次作 獣電戦隊キョウリュウジャー |
非公認戦隊アキバレンジャー(ひこうにんせんたいアキバレンジャー)は、2012年4月6日から2012年6月29日にかけてBS朝日およびTOKYO MXで放送されていた東映制作の特撮テレビドラマ。スーパー戦隊シリーズ非公認作品。
概要[]
スーパー戦隊シリーズを製作する東映が製作した、「非公認」を冠するセルフパロディ作品。日曜朝に放送されている本シリーズとは異なる深夜番組ということもあり、随所に歴代シリーズのパロディやギャグ、萌え要素やお色気、メタな展開など大人のオタク向けの要素が多数が散りばめられている事から「良い子は見ちゃダメ!!」のキャッチフレーズが付けられている。
あらすじ[]
- <spantitle=“元 ナレーター”>「妄想の海に浮かぶ街、秋葉原。そこに、「痛さは強さだ!」と信じ、脳内だけで戦う3人の戦士がいた。彼らこそ……非公認戦隊、アキバレンジャー!」
- ―葉加瀬博世[元]
秋葉原のオタクたちの人気を二分する人気作品、特撮テレビドラマ「スーパー戦隊シリーズ」と美少女アクションアニメ「にじよめ学園ズキューーン葵」に目をつけた喫茶店・戦隊カフェひみつきち店長の葉加瀬博世は、秋葉原を愛する1人のおじさんと2人の若者、赤木信夫・青柳美月・萌黄ゆめりあをスカウトし、彼らを「非公認戦隊アキバレンジャー」へと変身させる。彼らは秋葉原の平和を乱す敵・邪団法人ステマ乙を相手に日夜戦い続けるが、その戦いは現実で起こっているものではなく、彼らの妄想世界内でのみ展開されているものだった。それでも3人は、いつの日か公認様になることを夢見て、日夜妄想に励むのだった。
登場人物[]
アキバレンジャー[]
詳細はアキバレンジャーを参照
臨時メンバー[]
仲間たち[]
公認様[]
- デカレッド / 赤座伴番(載寧龍二)
- ボウケンレッド(声:高橋光臣)
- レッドホーク
戦隊カフェひみつきち[]
- 葉加瀬博世(内田真礼)
- 三田こずこず(愛川こずえ)
- いとくとら
一般人[]
- たづ子(植田ゆう希)
- 本位田さやか(森田美位子)
- 載寧龍二
- 新堀和男
- 宇佐木美緒(長野じゅりあ)
- 八手三郎
邪団法人ステマ乙[]
詳細は邪団法人ステマ乙を参照
装備[]
カテゴリ:装備 (アキバレンジャー)
放映リスト[]
- 第1話 痛さは強さ
- 第2話 再起する痛魂が喚ぶ赤き妄想のフルブラスト
- 第3話 痛タッ!酔いどれヒーロー大冒険!!
- 第4話 禁じられた妄想は青い背徳の痛み
- 第5話 イタイタ☆イエローママ
- 第6話 はばたけ大御所!妄想撮影所の痛い罠
- 第7話 妄走イタッシャー限界突破せよ!
- 第8話 痛き特訓の絆は公認ロードの陰謀交差点
- 第9話 痛戦隊、解散。
- 第10話 非痛なるZの呪い―そして新章へ
- 第11話 二代目はサワヤカ無痛戦士
- 第12話 最痛回 さらば妄想戦隊
- 最終話 反省会!痛くなければザッツオーライ!
- 非公認戦隊アキバレンジャー 第14話 - ステージショー
音楽[]
- 主題歌
- オープニングテーマ「非公認戦隊アキバレンジャー」
- 作詞・作曲 - 桃井はるこ / 編曲 - 籠島裕昌 / 歌 - 桃井はるこfeat.山形ユキオ
- エンディングテーマ「明日はアキバの風が吹く」
- 作詞 - マイクスギヤマ / 作曲 - EFY / 編曲 - 宮崎誠 / 歌 - 赤木信夫(和田正人)
メモ[]
- スーパー戦隊シリーズで初めての非公認作品である。
- 第二期が作られた初めての作品である。
脚注[]
外部リンク[]
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