暴太郎戦隊ドンブラザーズ | |
作目 | 46 |
話数 | 50 |
最初話 | ドン1話 あばたろう |
最終話 | ドン最終話 えんができたな |
OP | 「俺こそオンリーワン」歌:MORISAKI WIN |
ED | 「Don't Boo! ドンブラザーズ」歌:MORISAKI WIN |
放送局 | テレビ朝日系 |
放送期間 | 2022年3月6日-2023年2月26日 |
配信 | TTFC |
国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
プロデューサー | 井上千尋(1 - 34) 大川武宏(27 - ) (テレビ朝日) 白倉伸一郎 武部直美(1 - 8) (東映) 矢田晃一 深田明宏(1 - 42) (東映エージエンシー) |
監督 | 田﨑竜太他 |
脚本家 | 井上敏樹 (ドン26話除く) 八手三郎 (ドン26話のみ) |
音楽 | 山下康介 |
制作 | テレビ朝日 東映 東映エージエンシー |
放送順 | |
前作 機界戦隊ゼンカイジャー |
次作 王様戦隊キングオージャー |
概要[]
スーパー戦隊シリーズ第46作。一連のスーパー戦隊シリーズにおいて「〇〇ジャー」と付かないのは『特命戦隊ゴーバスターズ』以来10年ぶりであり、「革新的な作品を目指す」という意気込みの表れとなっている作品である。モチーフは日本を代表するおとぎ話の一つ・『桃太郎』であり、同作品に登場する人物・動物をモデルにしたドンモモタロウと4人のお供たちの活躍を描く。5人のうち2人はモーションキャプチャによる全編CGで描かれるキャラクターとなっている。変身に用いられるアイテム「アバタロウギア」や、スーパー戦隊の力を借りる能力などは前作『機界戦隊ゼンカイジャー』の世界観が一部踏襲され、初期設定でスーパー戦隊シリーズの前作の内容が継続されることや『ゼンカイジャー』の主人公であった五色田介人役の駒木根葵汰が同役で2年連続でレギュラー出演することもスーパー戦隊シリーズ史上初の事例となった。
あらすじ[]
ことーしことし…
《桃太郎》をモチーフにした、いまだかつて見たことのないヒーローが誕生!
桃太郎が、サル・イヌ・キジをお供に鬼退治したように、ドンモモタロウ(レッド)が、サルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)、さらにオニシスター(イエロー)とともに悪に立ち向かう。
その名も
『ドンブラザーズ』!
ルックスもチームワークも凸凹な戦士たち。
アバターデータ=“アバタロウ”をロードして戦う5人は、アバタロウギアを使ってドンブラザーズにアバターチェンジ!
歴代スーパー戦隊の姿にもアバターチェンジ可能。
人間の欲望から生まれるモンスター“ヒトツ鬼”と、ヒトツ鬼を人間ごと消去しようとする謎の組織“脳人”と戦い、人々を守る!
…しかし、それはもう少し先のおはなし。
突然、ヒーローになる力を得た女子高生・鬼頭はるかが、謎の男・桃井陣に指令を受けることから世界が動きだす!
「君には仲間がいる。
まずは“桃井タロウ”を探し出せ!
そして忠誠を誓うのだ!」
桃井タロウはいったい誰で
どこにいるのか…? そして仲間とは…?
ドンブラザーズの物語が
いざ開幕!
さぁ〜祭りだ祭りだぁ!
登場人物[]
暴太郎戦隊ドンブラザーズ[]
詳細はドンブラザーズを参照
ドンモモタロウ | 桃井タロウ | 樋口幸平 |
サルブラザー | 猿原真一 | 別府由来 |
オニシスター | 鬼頭はるか | 志田こはく |
イヌブラザー | 犬塚翼 | 柊太朗 |
キジブラザー | 雉野つよし | 鈴木浩文 |
ドンドラゴクウ/ドントラボルト | 桃谷ジロウ | 石川雷蔵 |
仲間達[]
- 五色田介人(マスター)(演:駒木根葵汰)
- 桃井 陣(演:和田聰宏)
その他
詳細は王苦市の人々を参照
敵[]
・脳人[]
詳細は脳人を参照
本作の敵勢力の1つで、人間とは異なる高次元存在。「脳人レイヤー」と呼ばれる異次元世界に潜んでいる。
- 元老院
(声:飛田展男、辻親八)
- 脳人三人衆
- 脳人監視隊
・獣人[]
装備[]
詳細はカテゴリ:装備 (ドンブラザーズ)を参照
変身アイテム[]
共通アイテム[]
- アバタロウギア
専用武器[]
- ザングラソード
- フルコンボウ
- イヌシュリケン(仮)
- 虎的盾鑼(タイガードラ)
その他の装備[]
- ドンブラバックル
- オミコシフェニックス
メカ[]
詳細はカテゴリ:メカ (ドンブラザーズ)を参照
放映リスト[]
詳細は暴太郎戦隊ドンブラザーズの話を参照
- 話数のカウントは「ドン○話」と表記。
- サブタイトルは昔話のタイトルのようになっている。
放送日 | 放送回 | サブタイトル | 登場怪人(鬼) | 脚本 | 監督 |
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2022年3月6日 | 1 | あばたろう | 井上敏樹 | 田﨑竜太 | |
3月13日 | 2 | おおもも、こもも |
| ||
3月20日 | 3 | あかりどろぼう |
|
中澤祥次郎 | |
3月27日 | 4 | おにぎりのおに |
| ||
4月3日 | 5 | たてこもったイヌ |
|
渡辺勝也 | |
4月10日 | 6 | キジみっかてんか |
| ||
4月17日 | 7 | せんせいのむれ |
|
加藤弘之 | |
4月24日 | 8 | ろんげのとりこ |
| ||
5月1日 | 9 | ぼろたろうとロボタロウ |
|
田﨑竜太 | |
5月8日 | 10 | オニがみたにじ |
| ||
5月15日 | 11 | イヌのかくらん |
|
山口恭平 | |
5月22日 | 12 | つきはウソつき |
| ||
5月29日 | 13 | さよならタロウ |
|
渡辺勝也 | |
6月5日 | 14 | みがわりジロウ |
| ||
6月12日 | 15 | おかえりタロウ |
| ||
6月19日 | 16 | やみおちスイッチ |
|
加藤弘之 | |
6月26日 | 17 | ひかりとつばさ |
| ||
7月3日 | 18 | ジョーズないっぽん | - | 諸田敏 | |
7月10日 | 19 | もしもしユーレイ |
| ||
7月17日 | 20 | はなたかえれじい |
|
山口恭平 | |
7月24日 | 21 | ごくラーメンどう |
| ||
7月31日 | 22 | じごくマンガみち |
|
渡辺勝也 | |
8月7日 | 23 | イヌ、いぬになる |
| ||
8月14日 | 24 | むすこ、ににんばおり |
|
加藤弘之 | |
8月21日 | 25 | ヒーローしごとにん |
| ||
8月28日 | 26 | フィナーレいさみあし | 総集編 | 八手三郎 | 茶谷和行 |
9月4日 | 27 | けっとうマジマジ |
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井上敏樹 | 田﨑竜太 |
9月11日 | 28 | ひみつのヒミツ |
| ||
9月18日 | 29 | とむらいとムラサメ |
|
諸田敏 | |
9月25日 | 30 | ジュートのかりゅうど |
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10月2日 | 31 | かおバレわんわん |
|
山口恭平 | |
10月9日 | 32 | けっとうソノ2 |
| ||
10月16日 | 33 | ワッショイなとり |
|
加藤弘之 | |
10月23日 | 34 | なつみミーツミー |
| ||
10月30日 | 35 | おりがみのうた |
|
田﨑竜太 | |
11月13日 | 36 | イヌイヌがっせん |
| ||
11月20日 | 37 | イとニとザとシ |
|
諸田敏 | |
11月27日 | 38 | ちんぷんかんクッキング |
| ||
12月4日 | 39 | たなからボタンぽち |
|
山口恭平 | |
12月11日 | 40 | キケンなあいのり |
| ||
12月18日 | 41 | サンタくろうする |
|
渡辺勝也 | |
12月25日 | 42 | ドンびきかぞく |
| ||
2023年1月8日 | 43 | トキかけナゾかけ |
|
田﨑竜太 | |
1月15日 | 44 | しろバレ、くろバレ |
| ||
1月22日 | 45 | カカむらガガむら |
|
加藤弘之 | |
1月29日 | 46 | なつみのよのゆめ |
| ||
2月5日 | 47 | ドンノーかいぎ |
|
諸田敏 | |
2月12日 | 48 | 9にんのドンブラ | |||
2月19日 | 49 | さいごのおもいで |
|
田﨑竜太 | |
2月26日 | 50 | えんができたな |
キャスト[]
レギュラー・準レギュラー[]
- 桃井タロウ / ドンモモタロウ - 樋口幸平
- 猿原真一 / サルブラザー - 別府由来(2 - 50)
- 鬼頭はるか / オニシスター - 志田こはく
- 犬塚翼 / イヌブラザー - 柊太朗(2 - 50)
- 雉野つよし / キジブラザー - 鈴木浩文
- 桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト - 石川雷蔵(14 - 50)
- 五色田介人 / ゼンカイザーブラック - 駒木根葵汰(1 - 10・12 - 16・18 - 22・24 - 28・30 - 33・36・37・39・41 - 50)
- ソノイ - 富永勇也(1・2・4 - 16・18・20・22・25 - 27・29・32 - 39・41 - 50)
- ソノニ - 宮崎あみさ(3 - 11・13 - 15・17・18・20・22・25 - 27・29・30・32 - 50)
- ソノザ - タカハシシンノスケ(2・4 - 7・9 - 11・13 -15・17・19 - 22・25 - 30・32 - 50)
- 雉野みほ / 夏美 - 新田桃子(2・4・6・8・11・13 - 17・20・23・25・29 - 31・33 - 36・38 - 41・44 - 46・48 - 50)
- 鬼頭ゆり子 - 三輪ひとみ(3・12・19・30・34・35・38・40・43・44・50)
- 山田部長 - 滝晃太朗(2・4・6・19・25・28・36・49・50)
- 狭山健児 - 杉本凌士(2・5・9 - 12・14・21・23・27・29・30・35・40)
- ソノシ - 廣瀬智紀(37・45 - 50)
- ソノゴ - 髙井真菜(45 - 50)
- ソノロク - 小柳心(45 - 50)
- 桃井陣 - 和田聰宏(1・2・4 - 6・9・11・14・18・23・25・32・35・39・47・50)
声の出演[]
- ドンブラスター、ザングラソード、ニンジャークソード音声 - 濱野大輝
- 龍虎之戟、虎的盾鑼音声 - 朴璐美
- ドンムラサメ - 村瀬歩(18 - 21・27・29・32・33・38・40・41・43・50)
- マザー - 能登麻美子(17 - 21・27・29・32・33・38・40・41・43・50)
ゲスト[]
- 吉岡 - 八頭司悠友(1・46)
- 春日誠 - 狩野絹成(1)
- 鈴木春男 - 霜降り明星 せいや(1)
- 記者 - 後藤公太(1・10・50)
- 金村花子 - 田中えみ(1・5・10)
- 花村ひとし - 本田響矢(1・10)
- 女生徒 - 川﨑帆々花(1・10)、宮下莉里花(1・10)
- 通りすがりの老人 - 古川がん(1)
- 犬の主人 - 下園愛弓(1・14・31)
- 高木涼 - 我門(1)
- 広告塔の美女 - 村島未悠(1)
- 天女 - 河北琴音(1・2・29・50)、渡辺望(1・29・32・50)、井田彩花(1・2・29・32・33・50)、加藤萌朝(1・2・29・32)
- 別冊ミレット編集長 - 矢田晃一(1・10)
- 磯野さなえ - 松浦佐知子(2)
- 磯野さなえ(40代) - 結城さなえ(2)
- 磯野さなえ(20代) - 黒木百花(2)
- 石川 - 植田敬仁(2・6・10・12・16・18・23・24・29・50)
- 竹中 - 竹内啓(2・6・10・12・16・18・23・24・29・50)
- 桐山 - 遊佐亮介(2・10・12・18・24・29・50)
- クロクマ - 門下秀太郎(3)
- 中年の女 - 三木美加子(3)
- 若い男 - 橋本悟志(3)
- 女性 - 新川千華(3)
- 住人 - 黒木俊穂(3)
- タロウ(幼少期) - 三浦綺羅(4・5・18・41)
- 水野幸雄 - きづき(4)
- おにぎり屋スタッフ - 奥田夢叶、川合諒(4)
- 朝田刑輔 - 高田将司(4・5・31・34 - 36・43・48・49)
- 刑事 - 齊藤謙也(5・11・12・28・35・49・50)、宮川連(5)、藤田洋平(11・34・49・50)
- 主婦 - かとうずんこ(5)
- OL - 大塚優希(5)
- 引ったくり犯 - 寺本翔悟(5・13)
- 切田風香 - 畦田ひとみ(6)
- 瀬良美希 - 水川碧(6)
- 森真理子 - 山下裕子(6)
- ダンディな男 - 脇崎智史(6)
- タクシー運転手 - 村尾俊明(6)
- ウェイター - 滝本圭(6)
- 同僚の女性 - 真野柚希(6)
- 校長 - 丸井大福(7)
- 秦野 - 稲垣政成(7)
- 鈴木 - 犬飼直紀(7)
- 男子生徒 - 渡口和志、増田怜雄、助川優真(7)
- 女子生徒 - 新嘉喜由芽、内田未来(7)
- 榊 - 島田惇平(8・46)
- 若者 - 相馬理(8)
- 車泥棒 - 神前元(8)
- 井沢太一 - 塚尾桜雅(9)
- 井沢太一(老人) - 原田文明(9)
- バスガイド - 三輪晴香(9・14・27・29)
- 獣人 - 坪内守(9・27・30)
- 看護師 - 小柳ふよう、坂本佳乃子(9)
- 子ども(回想) - 城戸晴慶、戸井田竜空、地主千尋、遠藤希子、志賀由香(9)
- 前田真利菜 / オニシスター - 片田陽依(10)
- 一平 - 橋本拓也(10)
- ラーメン屋の店員 - 中武億人(10・35)
- 大井成樹 - 久保雄司(10)
- 写真の子ども - 藤原陽人、中里瑚夏(10)
- 大野稔 - 榊原卓士(11・27・32・37・49)
- 店長 - 堀内充治(11・36)
- 吉良きらら - 和泉風花(12)
- かりん - 十味(12)
- コーラちゃん - 三谷あかね(12・21)
- 幼いきらら - 柚穂(12)
- きららの祖父 - 辻つとむ(12)
- シロクマ宅配便 所長 - しいはしジャスタウェイ(12・16)
- アイドルオタク - 小栗わたる(12)
- きららのファン - 平木幹太、柳沼侑良(12)
- アイドルたち - 須田理夏子、百瀬陽菜、水守美聖(12)
- 房子 - 原扶貴子(13・27)
- 買い物客 - 竹下かおり(13)、うみぐちうみ(13・23・41・42)
- ナンパ男 - 三井淳平(13)
- 棋士 - 石田泰誠(14)
- 記録係 - 西野友唯(14)
- 所長 - 三上剛(14)
- バイト - 川﨑脩誠(14)
- ルミ - 朝乃あかり(14・20・23・35・36・38・45・46・48)
- 寺崎 - 一三(14・39・45・46)
- 三増 - 森田光(14・23・45・46・48)
- 佐五 - 釈聖司(14・23・45・46・48)
- 八会 - 長谷場俊紀(14・23・45・46・48)
- ジロウ(小学生) - 後藤りゅうと(14・20・29)
- ジロウ(中学生) - 水澤優海(14)
- 高校生 - 溝下翼、西尾聖玄、明村智也(15)
- ゲーマー - 湊竜也(16)
- 社長 - 河野宏明(16)
- 加奈子 - 小日向ゆか(17)
- 田辺誠 - 平田雄也(17)
- 老婆 - 水野千春(18・32・49)
- 鷺山美奈子 - 中心愛(19)
- 田所新造 - 井上和彦(19)
- 若者 - 若林元太(19)
- モモタロウアルター(人形操演) - 友松正人、山田はるか(20)
- 芦田 - 伊藤茂騎(20)
- ルミ(小学生) - 林田美優嘉(20・29)
- 唐木 - 住友泰星(20)
- アナウンサー - 結木ゆな(20)
- ルミの母 - 城下千砂(20)
- 大臣 - ガラかつとし(20)
- 三枝玲子(声) - 島崎和歌子(20)
- 白井 / 先代サルブラザー - 山崎裕太(21)
- 松井 - 殺陣剛太(21)
- 宇都宮テツ - 妹尾青洸(21)
- お嬢様 - 岡本夏穂(21)
- 組員 - 染川翔、小笠原覚(21)
- ラーメン屋店主 - プリティ望(21)
- 女性 - 真木すみれ(21)
- 豪田健太郎 - テット・ワダ(22)
- 執事 - 中山克己(22)
- 並木 - 宮本剛徳(22)
- 今村 - 小林虎之介(22)
- 田丸 - 天羽尚吾(23)
- 子ども - 菊池爽(23)
- ウェイトレス - 三﨑結加(23)
- 女子高生 - 松崎梨央、三田萌日香(23)
- アキ - 上村結羽(23・41)
- 東智子 - 片岡京子(24)
- 耕一郎 - 織部典成(24)
- 耕一郎の友人 - 内海大樹、圷智弘(24)
- 校長 - 川連廣明(25)
- ドンドラゴクウアルター(人形操演) - 友松正人、山田はるか、高橋奈巳、山下潤子、加藤埜明(25)
- 獣人 - 今井靖彦、井口尚哉、五十嵐睦美(27)
- ソノイ(ビリヤード吹替) - 大井直幸(27)
- 伊集院瑞穂 - 糸瀬七葉(28)
- 青田武夫 - 籾木芳仁(28)
- 佐野 - 湯木優輝(28)
- オークショナー - 中脇樹人(28)
- 社長・永井 - 若杉宏二(29)
- 幼いジロウの友人 - 豊田温大、鈴木かつき、宇都宮太良(29)
- 長老1(声) - 飛田展男(29)
- 長老2(声) - 辻親八(29)
- 小山 - 矢野たけし(30)
- 花村静香 - 阿部瑞歩(30)
- 青年アノーニ - イノウエタイチ(30)
- イケメンアノーニ - 後藤光輝、桜井鉄也(30)
- 乾龍二 - 山岸健太(31)
- 大食漢 - 西洋亮(31)
- 女性店員 - 前田鮎花(31)
- 客 - 山口鳳華(31)
- 祥子 - ANITA(31)
- 老人 - 豊田一也(32)
- おでん屋のおやじ - 大高洋夫(34・37・38・49・50)
- 冴えない男 - 伊島空(35)
- 橘 - 仲田育史(35)
- おりがみ操演 - 友松正人、山下潤子(35・45・46)、小倉悦子(35)、金子優子(45・46)
- 久我 - 河西晃司(36)
- トレーナー - 福沢博文(36)
- 紳士 - 河合誠三郎、沓沢周一郎(36)
- 飯田典子 - 戸張美佳(38)
- 高村 - 内藤聖羽(38)
- イタリアンスタッフ - 植田慎一郎(38)
- 中華シェフ - 野田孝之輔(38)
- 中華ウェイトレス - 藤田怜(38)
- 卵屋のおやじ - 北林悌(38)
- たまき - 鵜川もえか(39・47・48)
- 真之助 - 栫良太(39・47・48)
- ドン・キラー - 樋口幸平(39)
- ドン・キラー・キラー - 別府由来(39)
- 武藤教官 - 松本博之(40)
- 教官 - 五味涼子、蔦宗正人(40)
- リアルサンタ - 螢雪次朗(41)
- 小学生男子 - 齋藤潤、鴇田蒼太郎、堀川陽菜太(41)
- 若い女 - 真野柚希(41)
- 若い男 - 奥村等士(41)
- 亀田勉 - チカトプライド(42)
- 未来の(別時空の)鬼頭はるか - 志田こはく(43)
- 未来の(別時空の)猿原真一 - 別府由来(43)
- ドンムラサメ(未来)の声 - 村瀬歩(43)
- 小野力雄 - 中村圭吾(44)
- 部長 - 濱田嘉幸(44)
- 女性社員 - 菖蒲菜月(44)
- カフェの客 - 村岡弘之(45)
- ソノナ - 本橋由香(49・50)
- ソノヤ - 村上幸平(49・50)
- 冗談社社長 - 井上敏樹(50)
スーツ・モーションアクター[]
キジブラザーのモーションアクターは高田が務めており、主に歴代のピンク戦士にアバターチェンジするものの、男性の体型ではスーツが入らないことから、田畑がアバターチェンジ後のスーツアクターを務めている。
- ドンモモタロウ、ドンロボタロウ、ゴールドンモモタロウ、猿原真一(吹き替え / 43) - 浅井宏輔
- サルブラザー、サルブラザーロボタロウ、ドンドラゴクウ(サルブラザーチェンジ時 / 16)、サルブラザー(先代 / 22) - 竹内康博
- オニシスター、オニシスターロボタロウ、オニシスター(真利菜 / 10)、ソノニ(吹き替え / 36)、鬼頭はるか(吹き替え / 43) - 下園愛弓
- イヌブラザー、イヌブラザーロボタロウ、ドンドラゴクウ(ドントラボルト共演時 / 23・25)、犬塚翼(獣人)(吹き替え / 36) - 岡田和也
- キジブラザー、キジブラザーロボタロウ、ゼンカイザーブラック、激走鬼(15)、太陽鬼(33) - 高田将司
- ドンドラゴクウ、ドントラボルト、桃谷ジロウ(吹き替え / 23・48)、イヌブラザー(終盤) - 伊藤茂騎
- ドンゼンカイオー、ドンオニタイジン、トラドラオニタイジン、ゴールドンオニタイジン、トラドラオニタイジン極、獣拳鬼ング、大鬼ング、忍者鬼ング - 藤田洋平
- トラドラゴンジン、ソノロク変身体、騎士竜鬼ング、地球鬼ング、宇宙鬼ング、獣電鬼ング、高速鬼ング、大鬼、科学鬼ング、長老2(29)、アノー二 - 草野伸介
- ソノイ変身体 、ソノイ(吹き替え / 27) - 森博嗣
- ソノニ変身体、鶴の獣人 - 蜂須賀祐一
- ソノザ変身体 - 清家利一
- ドンムラサメ、ブラックオニタイジンムラサメ、アノーニ、救急鬼、邪鬼、邪鬼ング、世界鬼、世界鬼ング - 米岡孝弘
- ヒトツ鬼、海賊鬼(10)、五星鬼(20) 、獣拳鬼 、ソノシ変身体 - 齊藤謙也
- キジブラザー(他戦隊へのアバターチェンジ後)、ソノゴ変身体 - 田畑渚
- 雉野つよし(吹き替え / 2)、手裏剣鬼(11)、轟轟鬼(32) - 神前元
- ヒトツ鬼、特命鬼(9)、超電子鬼(44) イヌブラザー(50) - 井口尚哉
- 高速鬼(14) 、オニシスター(キリンレンジャーへのアバターチェンジ時 / 23) - 大林勝
- 長老1(29)、ソノロク変身体(ソノヤ変身時 / 50) - 今井靖彦
- 夏美(吹き替え / 36) - 宇佐見紗風
- 未来のサルブラザー(43) - 蔦宗正人
- 未来のオニシスター(43) - 坂梨由芽
- 未来のドンムラサメ(43) - 寺本翔悟
スタッフ[]
監督は『星獣戦隊ギンガマン』以来にパイロットを務める田﨑竜太、メインライターは『鳥人戦隊ジェットマン』などを執筆した井上敏樹が担当する。
本作で計測を務めるさとう真之はドン24話にて初めて撮影を務め、計6本のエピソードを担当した。
本作でチーフ助監督を務める茶谷和行は、Webムービーの演出を経てドン26話にて監督デビューを果たした。
- 原作 - 八手三郎
- 連載 - テレビマガジン、てれびくん
- Special Thanks - 石ノ森章太郎
- 脚本 - 井上敏樹、八手三郎(26)
- 音楽 - 山下康介
- 撮影 - 上赤寿一、相葉実、大沢信吾、さとう真之
- 照明 - 堀直之、本田純一、柴田守
- 美術 - 岡村匡一
- 録音 - 中山寿範、新妻聡、関根光晶
- 編集 - 須永弘志(1 - 10)、金田昌吉(11 - )
- スクリプター - 髙山秀子、國米美帆、柿﨑徳子、國米美子、坂本希代子
- チーフ助監督 - 茶谷和行
- 制作担当 - 𠮷川和也、中島嘉隆、石切山義貴、伊藤隆幸、田中耕作、持田一政
- ラインプロデューサー - 佐々木幸司
- 計測 - さとう真之、邊母木伸治
- 撮影助手 - 山田一都(1 - 19)、加藤瞭一、長谷川統万(20 - )
- モニター担当 - 川端健太 (1 - 10) 、瀬尾幸夫 (11-)
- Ultimatteオペレーター - 山下武昭(1 - 10)、馬場覚(11 - 50)、植松美咲(29・30・41・42)(ヨコシネデジテック)
- 照明助手 - 林大樹、堀直之、柴田守、溝渕健二、鹿野克巳、西田文彦、川名和宏 / 堀本奈穂、速川英明
- 録音助手 - 原明日香、北野莉那
- 美術助手 - 安田菜々美(1 - 4)、森下千愛(31 - )
- 装置 - 紀和美建
- 装飾 - 権田光典(45 - 50)、塩満義幸、山口康孝(1 - 4・11・12)、淀名和祐介・大前瑠美、飯島奈知(13 - 25)、田中大貴(47 - 50)(東京美工)、高津装飾美術
- セット付 - 古賀琢麻、井上天見
- 衣裳 - 藤井和輝、杉山敦子 / 元木裕里有(東京衣裳)
- 脳人 衣裳デザイン - doldol dolani
- メイク - 辻真美、唐澤知子、松本智菜美 / 遠山穂波(サフェイスメイクオフィス)
- 特殊メイク - 中田彰輝・笠井千晴(20 / ゾンビストック)
- 操演 - 橋本一輝(ライズ)
- カースタント&コーディネート - 西村信宏(武士レーシング)
- 助監督 - 上窪貴一、竹内祐一、斎藤凛太朗、小池優里
- 原稿担当 - 佐々木智章
- 振付 - 彩木エリ
- 絵コンテ - 田中浩二、伊藤康洋
- マットアート - 木村俊幸(Vex studio LOOP HOLE)
- アシスタントマットペインター - 原満陽子(Vex studio LOOP HOLE)
- 造型 - レインボー造型企画、前澤範、前澤まさる、吉川学
- キャラクター管理 - 佐藤藍・田山健
- 進行主任 - 金杉直子、餅田愛里咲、伊藤隆幸、石切山義貴、喜多智彦
- 制作進行 - 山崎敦貴、鈴置和己(45 - )、鳥谷部みなみ(3 - 36・49・50)
- 制作部応援 - 石切山義貴 (1・2)
- MA - 薄井洋明
- 選曲 - 宮葉勝行
- 音響効果 - 桑原秀綱(SoundRound)
- MAオペレーター - 錦織真里
- 編集助手 - 大畑英亮・内藤瑠(1 - 10)、片瀬健太(11 - )
- EED - 菊地光洋(東映デジタルラボ)
- EED助手 - 畑野茉里絵、大原駿也(東映デジタルラボ)
- 技術運営 - 川崎秀彦・林和哉
- 仕上進行 - 行成杏奈、川﨑堅斗(16 - 19)
- 企画協力 - 企画者104
- 資料担当 - 松井大・神内大輝
- デザイン協力 - プレックス
- キャラクターデザイン - 篠原保
- はるか漫画製作 (1 - 3・5・10・21・22・32・33・37・39・43・44 - 46・49・50) / 真・初恋ヒーロー作画(9) / 似顔絵(19) - ふじもとまめ
- 筆文字(1 - 3・5・7・8・11・13 - 16・18・21・22・24・25・27・29・34・37・39 - 43・45・50)/ 劇中テロップ(12) - 平原ようす
- AP - 磯田ゆう、湊陽祐・松浦大悟、小笠原栞菜
- ラインプロデューサー補 - 伊場野高嗣
- 制作デスク - 近藤孔明・山下梨乃
- 取材担当 - 平林京子
- 編成 - 川崎栞(1 - 25)、平泉季里子(26 - )・芝高啓介(テレビ朝日)
- デジタル担当 - 渕勇二(テレビ朝日)、竹脇しをり(27 - )
- 宣伝 - 森千明
- インターネットデータ放送 - メディプレ
- Live合成
- ディレクター - 遠藤眞一郎
- VPDアーティスト - 植松美咲(1 - 19)、馬場覚(1 - 6)、長滝由依(7 - 25・27 - 50)(ヨコシネデジテック)
- バーチャルプロダクション制作協力 - Amineworks
- リアルタイムモーションキャプチャー - アイ・ペアーズ株式会社
- CGプロデューサー - 大内勝憲
- CGディレクター - 山田博紀
- リードエンジニア - 宇田竜司
- リードデザイナー - 坂本雄二
- Unityエンジニア - 高木楓人・長野浩貴
- プロダクションマネージャー - 戸井田怜奈
- デジタル合成
- 日本映像クリエイティブ - 斉藤幸一・柳原嘉宣・光田望・坂本将太郎・西方寛人・水本悠友・翁長優・足立麻沙子
- 國米修市、大谷喜朋(1 - 28)、南剛・津田侑子(1・2・9・10・39・40)
- GlitterMagic.Co・Ltd. - ChiwinBas(1・2・7 - 25・27 - )、井出啓太(1・2・7 - 15)→ ThepinChanthaupalee(16 - 19)→ Wanwisa Polyiem(24・25・27 - )、Chaiyaporn Riangngoen(47 - )
- (株)特撮研究所
- 撮影 - 岡本純平
- Bキャメ - 鈴木啓造(12 - 14・24・25)
- 撮影助手 - 内田圭・高橋優作
- 照明 - 山崎豊・福吉麟太郎
- 美術 - 松浦芳・髙橋一・長谷川俊介、鶴田智也(1 - 6)、岩村高志(7 - 11・15 - 23)、鈴木優太(28)
- 操演 - 和田宏之・中山亨・河村有
- 助監督 - 橋本彗
- 現場応援 - 関谷和隆(12 - 14・24)
- キャラクター管理 - 西谷将之(7 - 50)
- 制作進行 - 高柳優一
- プロデューサー - 大川武宏(27 - / テレビ朝日)、井上千尋(1 - 34 / テレビ朝日)、白倉伸一郎(東映)、武部直美(1 - 8 / 東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)、深田明宏(1 - 42 / 東映エージエンシー)
- アクション監督 - 福沢博文
- 特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
- 監督 - 田﨑竜太、中澤祥次郎、渡辺勝也、加藤弘之、山口恭平、諸田敏、茶谷和行
- 制作 - テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
他媒体展開[]
映画[]
- 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』(2022年7月22日公開)
- 本作品の単独劇場版作品。公開時期に当たるテレビシリーズの第18話から第23話まで(本放送のみ)、同作品の映像がOPに使用された。
- また、同作品ならびに『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』の上映に際して、『NO MORE 映画泥棒』とコラボした特別バージョンのCM映像も劇場で流れる他、同作品の公開に合わせ、2022年7月11日 - 31日までの期間、立ち食いそば・うどんのチェーン店である名代富士そばとのコラボ企画も実施されている。
Vシネクスト[]
- 『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』(2023年5月3日期間限定劇場上映)
- 本作品と前作『機界戦隊ゼンカイジャー』と共演したクロスオーバー作品。2023年9月27日にDVD・Blu-Rayが発売された。
- 『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』(2024年4月26日期間限定劇場上映)
- 『王様戦隊キングオージャー』と共演したクロスオーバー作品。同年10月9日にDVD・Blu-ray発売。『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』との2本立て。
音楽[]
今作の劇伴を担当したのは過去魔法戦隊マジレンジャーや海賊戦隊ゴーカイジャーなど東映特撮作品の劇伴を担当してきた山下康介。
主題歌[]
- オープニング「俺こそオンリーワン」
- 作詩 - 及川眠子 / 作曲・編曲 - フワリ / 歌 - MORISAKI WIN / 振付 - 彩木エリ
- ドン48話では挿入歌、ドン最終話ではエンディングテーマとして使用。
- オープニングが省略されたドン最終話を除き、スタッフクレジットの表示はオープニングに集約。
- MORISAKIが歌うことから、裏ノリでファンクにしたいと思い、陽なR&Bのようなノリを意識しており、一見シンプルなメロに聴こえるが、AメロもBメロも裏で入り、勢いを付けるために、サビの一発目を表にして、逆に他を全て裏にしている。元々はファンクのイメージが強かったデモであったが、アバター感が欲しいということから、デジタル感を打ち出すためにシンセの音を足している。
- エンディング「Don't Boo! ドンブラザーズ」(1 - 49)
- 作詩 - 渡部紫緒 / 作曲・編曲 - 坂部剛 / 歌 - MORISAKI WIN
- 本編の終盤から次回予告にかけて挿入される。エンディング映像、スタッフクレジットの表示はない。
挿入歌[]
- 「A Battle World」(10、31)
- 作詩・作曲・歌 - 大西洋平 / 編曲 - 渡部チェル
- 「キララ・スマイル」(12)
- 作詩 - 金子麻友美 / 作曲 - 久下真音、金子麻友美 / 編曲 - 久下真音 / 歌 - 吉良きらら(和泉風花)
- 「出陣! ドンオニタイジン」(12)
- 作詩 - 八手三郎 / 作曲・編曲 - 山下康介 / 歌 - 濱野大輝
- 「君のヒーロー」(15)
- 作詩 - 及川眠子 / 作曲・編曲 - 山下康介 / 歌 - 谷本貴義
- 「燃えろ! 虎龍攻神!」(25)
- 作詩 - 八手三郎 / 作曲 - 山下康介 / 編曲 - 亀山耕一郎 / 歌 - NewJack拓郎
- 「月ノミゾ知ル。」(27)
- 作詩・作曲 - 高取ヒデアキ / 編曲 - 籠島裕昌 / 演奏 - ZETKI / 歌 - ドンモモタロウ / 桃井タロウ(樋口幸平)、ソノイ(富永勇也)
キャラクターソング[]
- 「永縁フェスティバル」
- 作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 馬渕直純 / 歌 - ドンモモタロウ/桃井タロウ(樋口幸平)
- 「空想談義」
- 作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 設楽哲也 / 歌 - サルブラザー/猿原真一(別府由来)
- 「Try it!」
- 作詩 - eNu / 作曲・編曲 - 馬渕直純 / 歌 - オニシスター/鬼頭はるか(志田こはく)
- 「朧」
- 作詩 - eNu / 作曲・編曲 - 設楽哲也 / 歌 - イヌブラザー/犬塚翼(柊太朗)
- 「マイワイフ is マイライフ」
- 作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - Tak Miyazawa / 歌 - キジブラザー/雉野つよし(鈴木浩文)
- 「トライ! グッドバル!」
- 作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 設楽哲也 / 歌 - ドンドラゴクウ / ドントラボルト / 桃谷ジロウ(石川雷蔵)
- 「Blue Moon」
- 作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 馬渕直純 / 歌 - ソノイ(富永勇也)
- 「Jewel Pieces」
- 作詩 - eNu / 作曲・編曲 - 馬渕直純 / 歌 - ソノニ(宮崎あみさ)
- 「What's EMO」
- 作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - Tak Miyazawa / 歌 - ソノザ(タカハシシンノスケ)
- 「アバターパーティー! ドンブラザーズ!」
- 作詩 - 八手三郎 / 作曲・編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - ドンモモタロウ / 桃井タロウ(樋口幸平)、サルブラザー / 猿原真一(別府由来)、オニシスター / 鬼頭はるか(志田こはく)、イヌブラザー / 犬塚翼(柊太朗)、キジブラザー / 雉野つよし(鈴木浩文)、ドンドラゴクウ / ドントラボルト / 桃谷ジロウ(石川雷蔵)、ソノイ(富永勇也)、ソノニ(宮崎あみさ)、ソノザ(タカハシシンノスケ)
- 「Dark・Shark・Rock」
- 作詩・作曲・編曲 - フワリ / 歌 - ドンムラサメ(CV.村瀬歩)
小ネタ[]
番組終盤、『激走戦隊カーレンジャー』で志乃原菜摘役を演じた本橋由香と過去東映特撮作品で井上敏樹と縁がある村上幸平が脳人の最後の刺客として登場することが発表された。[1]
「暴太郎」という名称は、「アバター戦隊」か「桃太郎戦隊」かで悩んでいた企画陣に対し、ある人物が両方をまとめて「暴太郎」にすればいいと意見を出して採用された。
脚注[]
外部リンク[]
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