妖怪フタクチオンナ | |
登場話: | 忍びの15 妖怪、ワタシ失敗しないので |
戦隊: | 手裏剣戦隊ニンニンジャー |
所属組織: | 牙鬼軍団 |
身長: | 187cm |
体重: | 209kg |
演者: | 沢城みゆき |
モチーフ: | フタクチオンナ 眼鏡 |
妖怪フタクチオンナ(ようかい - )は、牙鬼軍団に所属する妖怪。
概要[]
眼鏡に封印の手裏剣が融合し、牙鬼幻月の邪悪な妖気の影響で、日本古来の妖怪「二口女(ふたくちおんな)」の伝承を受け継いで変化した妖怪。
真っ赤な眼鏡で相手の弱みを見抜き、そこを突いて契約書に拇印を押させる事で相手の行動を支配する。その髪の毛は触手のように自在に操る事が出来、名刺や契約書を瞬時に取り出す事が出来る。戦闘能力は低いが、中にいる者の戦闘行為の一切を禁じる会議室風の異空間を作り出す能力を持つ。顔と頭部の2つの口から多種多様な交渉テクニックを繰り出し、あらゆる契約を締結させる優秀な妖怪公証人である。その一方で、厳しい上司である晦正影の顔色を常に窺う、悲しき中間管理職妖怪でもある。
経歴[]
晦正影の命によりオトモ忍を丸め込むよう指示されたフタクチオンナは、ニンニンジャーも標的に含めるべきではないかと提案するが、「お前如きが意見するな」とにべも無く却下される。
仕方なくフタクチオンナはロデオマルに近づき、彼の劣悪な労働環境を見抜いて契約を結び、手始めに彼を支配下に置いた。彼に市街地で暴れるよう命令を下したフタクチオンナの前にキンジが現れると、ロデオマルの暴走に胸を痛める彼の心の隙を突き契約を結ぼうとするが、八雲と霞が現れ、自身の生み出した異空間を舞台に、キンジの代理人となった霞との交渉合戦を開始する。
ロデオマルだけでなく巨大妖怪ガシャドクロまでも用いた破壊活動を見せ付け、遂にキンジに拇印を押させ勝利を確信したフタクチオンナであったが、負けを認めた霞に「こんなに強い妖怪ならば軍団内での待遇も良いのだろう」と問いかけられ、優秀な自分の意見を認めようとしない自身の労働環境の劣悪さを認識してしまう。さらに「妖怪として女として幸せになる権利がある」と霞の口車に乗せられてしまったフタクチオンナは、勢い余って契約書を破ってしまい、遂にキンジとロデオマルを自由にしてしまった。
その後、自分を騙した霞に激怒し襲い掛かるフタクチオンナであったが、彼女の繰り出す火炎暴れ斬りに圧倒され、最期はニンニンジャー5人のガマガマ銃一斉射撃でトドメを刺された。忍びの15 妖怪、ワタシ失敗しないので