スーパー戦隊シリーズ Wiki

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キングキャンデラー
キングキャンデラー
キングキャンデラー
操縦者: ファイヤキャンドル
戦隊: ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
初登場: 第1話 救世主ナンバーワン!
最終話:
登場話数: 1
登場話一覧
全長: ?
全幅: ?
全高: 57.0 m
重量: 3500
スピード: ?
パワー: ?

キングキャンデラーは『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』に登場する悪の組織『ブライダン』の巨大メカの一つ。

概要[]

ブライダンの特攻隊長・ファイヤキャンドル専用のドレスガード。火炎放射や炎の剣技で、キャンプファイヤーのごとく熱く戦う。武器のキャンデラックスソードや腕から放たれる火炎放射で戦う。

活躍[]

第1話に本作の最初の巨大戦力として登場。

ブライダンの人間界侵攻が決まり、早速特攻隊長として一番槍を受け持ったファイヤキャンドル。アーイー達からの整備を受け出撃準備が完了したキングキャンデラーに意気揚々と搭乗、「無意味な乱暴はやめてくださいね? あなたはいつも派手にやり過ぎです」というブーケからの忠告も軽く受け止めつつノーワンワールドより発進する。


遊園地の観覧車をゲートにして人間界へ出現するや、両腕から火炎を放射、街を崩壊させ大混乱を引き起こした。

その後、遠野吠と堤なつめのいた広場の目前に現れビルをキャンデラックスソードで破壊、人々を襲うアーイーに姿を変え立ち向かう堤/クワガタオージャー、それに触発された吠は生身でキングキャンデラーに立ち向かうが火炎放射の爆風に吹き飛ばされてしまう。その瞬間、巨神テガソードの休眠していた地・『ロボの墓場』に次元を超え飛ばされた吠は、指輪の契約を交わしテガソードを起動。“救世主ナンバーワン”をかけ挑戦状を叩きつけた吠に応えるファイヤキャンドル。

「対決のリングってワケか。 いいじゃねぇか」

ファイヤキャンドル「戦い方を教えてやる、人間…!」

真っ向からぶつかり合い、先制の一撃をテガソードレッドに取られるも炎を纏わせたキャンデラックスソードを振り回しての激しい接近戦を繰り広げる両者。大上段からの一撃を止められた所で顔面に掌底技「パームクラッシュ」を喰らって怯み、武器を取り落としつつも立て直して腕からの火炎放射で反撃するが、「ソウルブースター」で上空に脱し、ガントレット形態でのチョップ攻撃を受ける。

更に裏拳攻撃で突き飛ばされビルを巻き込みながら転倒。

「この俺が、膝を付かされただとぉ…!? ありえねぇ…、この世で一番強えのは、俺なんだよォォッ!!」

激昂するファイヤキャンドルの操縦で立ち上がるも、その隙を『テガソード合斗狼(アウトロー)ブレイカー』で貫かれ撃破・敗北。

ファイヤキャンドルは「この俺が、負けた…? 嘘だろォォォ!!?」と悔しさに塗れた捨て台詞を残しつつ、機体の爆散寸前に操縦席のゲートを潜り撤退。 不敗のファイヤキャンドルの異名が第1話にして汚されてしまい、ここから吠とファイヤキャンドルの因縁が生まれた。

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
戦士とその仲間達
遠野吠百夜陸王暴神竜儀猛原禽次郎一河角乃
指輪の戦士たち
装備
テガソードセンタイリングウルフデカリバー50レオンバスター50ティラノハンマー50イーグルシューター50ユニコーンドリル50|テガジューン
メカ
テガソードテガソードレッド/テガソードデカクロウテガソードブルーテガソードイエローテガソードグリーンテガソードブラック
合体
関係者
飯島佐織飯島碧クオン
ノーワンワールド ブライダン
首領 テガジューン
幹部 ファイヤキャンドルブーケMr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケーク
ノーワン怪人
トレジャーハントノーワン人気者ノーワンパーリーピーポーノーワンおせっかいノーワンときめきノーワン昭和ノーワン鬼ごっこノーワン鬼ノーワンマナーノーワン
戦闘員 アーイー
巨大メカ キングキャンデラーアイアイザー・クロサンドラカレンデウスアイアイザー・オキシペタラムアイアイザー・バンクシアアイアイザー・マンドレイク
確認編集
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